金沢美大では、視覚デザインと環境デザインが一つになり、デザイン全体に及ぶ学びを実践するために広範囲な表現力が必要になりました。

鉛筆デッサン・・・モチーフや自分の手の描写力、構成力に加え、何をどう見せたいかを追求していきましょう。

色彩構成・・・アイデアの出し方、色彩の習性や特徴を学び、構成力と表現力を磨きます。

立体構成・・・アイデアや自分の意図を表現する事ともに、作品には精度や完成度が必要となるので様々な材料に慣れておく必要があります。

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